続日本100名城

諏訪原城と牧之原台地

投稿日:2019/04/14 更新日:

2019年4月14日
そろそろ新茶の季節に入ってきました。
今年も札幌の実家へ新茶を送るため日本一の大茶園がある
牧之原へ行ってきました。
その前に続100名城の諏訪原城を見学していきます。

諏訪原城跡(国指定史跡)

1573年(天正元年)に武田勝頼が遠江侵攻撃拠点とするために、家臣の
馬場美濃守信房に命じて標高218mの台地上に築いた平山城である。
 城内に諏訪大明神を祀ったことから諏訪原城の名がついたとされる。

諏訪原城跡を見学する前にビジターセンターで予習をしていきます。

外堀
城内で一番大きい堀だそうです。深さは6m。

二の曲輪中馬出(三日月堀)
武田流築城術の特徴といわれる丸馬出。

二の曲輪北方面を眺めると眺望がききます。
大井川と金谷・島田の眺め。昔の人も同じような景色を見ていたのでしょう。

二の曲輪北馬出の門(復元)

二の曲輪
南北315m、東西75mの広さを誇る城内最大の曲輪。

本曲輪
富士山、大井川を望む高台で城の背後は絶壁で「後ろ堅固の城」。

本曲輪でピクニックランチをしている年配のご夫婦。

お二人から見える眺めはこんな感じ(下の写真)。

本曲輪南東方向から見る景色。

どこから撮影したのか思い出せない城からの風景。
武田さんの時代はまだお茶はなかったのでしょうね。たぶんですが。
牧之原台地のお茶は江戸時代末期~明治に開墾されたと思いますが。
違いますかね???

諏訪神社

ビジターセンター横から入城し時計回りにぐるっと一周する形で
見学できます。戻ってきたら大きな『茶』の文字が見えます。

牧之原台地の日本一の大茶園
札幌の実家へ送るための新茶を買いに牧之原台地へ。
牧之原台地の歴史についてはまた今度紹介します。
新葉が出てきて綺麗な緑いろが色づいてきた茶畑。

どこまでも続く茶畑と防霜扇の中を行く道。
ところでこの風車は「防霜扇」と言います。漢字の通り霜を防ぐためにあります。

この時期の茶畑は太陽の光を浴びてキラキラと輝く
1年で一番きれいな時期です。

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